久しぶりにカレーを作りました。
私のカレーも、
高橋家伝来のインドカレーから、
超正統スパイスから作るインドカレーをへて、
圧力鍋を使った時短カレー、リンゴと蜂蜜、、、そして小麦粉を入れて日本風のとろみのあるカレールーへと変遷してまいりました。お暇な方は↑のリンクをたどってみて下さいませ。
ということで、今回のお肉はbavetteと言われる牛はらみ、スープは直前に作ったラーメン用チャーシュー(煮豚)の茹で汁を転用すると言うアレンジで作りました。

インド風でもなく、日本風でもない、おいらの特製カレーのスタイルが決まってきたようです。これ、やっぱうまいって!!
翌日は、先週の続き。鶏唐揚げのリベンジです。
先週は思いがけずコチュジャンの塩が強すぎてしょっぱくなってしまった物の、小麦粉と片栗粉を半々にして卵と水で溶いた練りやであげた唐揚げがなかなか絶妙な味だったので、忘れないうちにもう一度。
鶏もも肉の骨を外して一口大に切り、醤油と酒につけこんで、練りやにつけて揚げるだけなんですけどね。タレは先週と同じピリ辛ケチャップソースとネギ醤油ダレ。

昔は唐揚げって言ったら手羽先とドラムスティックだったんですけど、もも肉の方がジューシーでおいしいことに今頃気がつきました。うまい、うまい。
今週のおまけ。
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ベロ出して寝てるとついついぬいぐるみを持ってきて写真撮ってしまうんですよね、べろべろ。
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