相変わらず休みの日ににはベ・デ・シトロンのビーチで泳いでいる旦那でございます。
どのくらい泳いでいるのか「
ジョギングシュミレーター」で計測してみました。

(↑クリックして拡大)
ベ・デ・シトロンのビーチは両端に珊瑚礁が迫っていて,真ん中が砂のビーチになっています。その砂のビーチの端からクロールで泳ぎはじめて、反対側の端で折り返して平泳ぎで帰ってくると往復
750m。クロールだと片道10分ぐらい、平だと15分ぐらい、いずれにしてものんびり流して泳いでおりますです。
この航空写真でも分かるように、ここのビーチは通常まるっきり波がなくて水も澄んでいて海底が丸見えです。なのでクロールしているときもちょうど背の立つぐらいの深さの場所をキープしながら進めばほぼまっすぐ泳ぐことができるのです。
が、、、先週の月曜日、珍しく小さいながらも波が入ってきていて、きっと沖合に低気圧があってバリアリーフを超えたうねりの残骸が入ってきていたのでしょうが、なんだかいつもより水が濁っていて、とっても泳ぎにくいと言いつつ3往復。
翌火曜日も張り切って泳ぎにいったのですが、とうとう腰ぐらいの深さでも底が見えないぐらいに濁ってしまっていました。
底が見えないとまっすぐ泳げないというか、、、
怖い!! 50mぐらい泳いでさっさと帰ってきてしまいました。
AQUAの掲示板で普段プールで泳いでいる人に海で泳げますよと返事したけど却下された気持ちがよく分かりました。透明度が悪いと海では泳げないんですね。ちょっとビビリーなAQUAの旦那でございました。
見えないうちに・・
濁り湯などでは子供が怖がって入らないってな感じかな?
shiko様、フランス人はアスリート系が多いので朝から晩まで誰かしらビーチを横に泳ぎ続けてますよ。でもってビーチサイドの遊歩道は走ってる人ばっかりで、その横の車道はロードレーサー(自転車)が集団になってトレーニングしてます。全部合わせてとらいあすろ~ん♪
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